がん医療を一緒に考えるセミナー2017
5月13日(土)「がん医療を一緒に考えるセミナー2017」を開催しました。
= 概 要 =
- 日 時 平成29年 5月 13日(土)14:00~18:00 ※開場13:30
- 場 所 グランフロント大阪北館 タワーC 8階
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 =アクセスはこちら= - 対 象 どなたでも参加できます 定員200名
*参加申込み必要 - 参加費 患者・医療者・一般の方:無料、企業の方:2,000円
- 主 催
認定NPO法人西日本がん研究機関 - 共 催
NPO法人愛知キャンサーネットワーク, がん情報サイト「オンコロ」, 認定NPO法人キャンサーネットジャパン, NPO法人日本肺癌学会, 樋口宗孝がん研究基金, 株式会社インテリム, NPO法人肺がん患者の会ワンステップ
開催のご案内はこちら
=イベント内容=
■開会ご挨拶
中川 和彦 先生(認定NPO法人 西日本がん研究機構;WJOG)
座長|講演①②
中川 和彦 先生(認定NPO法人 西日本がん研究機構;WJOG)
●講演①
『がん医療のこれまでとこれから』
中村 将人 先生
相澤病院がん集学治療センター化学療法科 統括医長
●講演②
『日本のがん医療の変遷:メディアの立場から』
本田 麻由美 氏
読売新聞 社会保障部 記者
座長|講演③④
室 圭 先生(NPO法人愛知キャンサーネットワーク 理事長)
●講演③
『日本の治験・臨床試験:患者・医療者が置かれた現状と問題』
可知 健太 氏
がん情報サイト「オンコロ」オンコロジー事業部 本部長
●講演④
『学会(日本肺癌学会)の新たな取り組み』
光冨 徹哉 先生
NPO法人日本肺癌学会 理事長
座長|講演⑤⑥
光冨 徹哉 先生(NPO法人日本肺癌学会 理事長)
●講演⑤
『肺がん患者になって見えた日本のがん医療』
長谷川 一男 氏
NPO法人肺がん患者の会ワンステップ 代表
●講演⑥
対談セッション『医師である患者・記者である遺族が見てきた日本のがん医療』
楠木 重範 先生(チャイルド・ケモ・ハウス 院長)
橋本 佐与子 氏(MBS 報道記者)
〇Q&Aディスカッション
パネリスト:上記講演①~⑥の講演者の皆さん
■開会ご挨拶
室 圭 先生(NPO法人愛知キャンサーネットワーク 理事長)
=参加申込み/お問い合わせ=
本会に関する参加申込み/お問い合わせに関しては、
上記開催案内パンフレットをご参照ください。